某周末之黄昏, 与樂兒一家同往社區公園之泳池遊泳. 泳畢出門,
睹階上有一猫, 甚胖, 通體黑毛, 光可鑑人. 唯胸前—片白斑, 四蹄踏雪, 黑白相映, 美甚. 見我出, 竟趨我脚下, 環繞数匝而後蹲坐階上不動. 俄頃, 走草叢间擇草而食. 吾甚異之, 其药耶? 吾孫小渝兒適出見之, 亦走草叢中摘草以飼之, 竟欣然接, 全不畏人. 吾頗有所感. 及歸, 乃書數言以記之.
園畔—狸奴, 身胖黑似墨. 毛光可鑑人, 四蹄如踏雪. 胸前—片雲, 玄天掛明月.
瞭然两碧眸, 白髭硬如鐵. 徘徊我身旁, 仿似舊曾謁. 悠然走草中, 嚙草還自龁.
草能去百病, 畜我並無别. 渝兒摘草招, 餵之接以舌. 人畜两無機, 欣然可近䙝.
乙未新夏於碧湖, 浩明記
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